鈴木泰子（法橋泰子）
相愛大学音楽学部器楽学科弦楽器専攻卒業。
在学中にポーランドワルシャワ音楽院夏期講習に参加し、T.ブロンスキー氏に師事し、ディプロマ取得。
ヴァイオリンを土井ゆみ、津島順子、森田玲子の各氏に、ヴィオラを市坪俊彦氏に師事。

2014年   音楽音楽集団“音登夢”にて、千の音色でつなぐ絆コンサートに出演し、東日本大震災時に流れ倒された木材で作られたTUNAMI楽器を使い演奏。
2015年    キッサコの大阪中央公会堂ワンマン公演にサポート参加。
2015年    高木正勝氏の『山咲み』福生公演、富山ヘリオス公演に参加。
2016年    高木正勝氏の『大山咲み』ロームシアター京都公演に参加。
              東京交響楽団創立７０周年記念ヨーロッパ公演に参加。
2019年    ラグナロクオンラインのタイ公演、フィリピン公演に参加。

2018年より ショーロクラブ沢田穣治氏と、アニメARIAシリーズの作曲家でありピアニストの窪田ミナ氏とのコラボユニット『Nowhere chember ensemble』のメンバーとして活動を開始する。
 

2018年より『アウローラアンサンブル』のメンバーとして定期的にコンサートを開催する。 

2020年 ピアニスト七ッ谷ゆみ氏とのユニット『kümokaze』の１st アルバムをコアポートレーベルより発売する。